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映画は娯楽、ドンドン映画を観て楽しみましょう~!
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これは、面白い映画!

尼崎と下妻という対照的な土地を舞台に、ゴスロリとヤンキーの対照的な主人公が大活躍。

それも、ヤンキーだらけの尼崎はゴスロリで、ジャスコしかない田舎の下妻はヤンキー。

ストーリーもさるものながら、漫画を読んでいるようなカット割がとても新鮮で面白い。

特にこの映画で光っている、土屋アンナを見るためだけでもこの映画・・・必見です!!

この映画の舞台のひとつ阪神尼崎で育った私にとっては恥ずかしい映画でもあるのですが、今の尼崎をとても上手に表現していた(尼崎といっても南部の阪神沿線)のには感心させられた。

・・・でも、尼崎市民全員がジャージ姿ではないし、安モンばかり買ってるわけではないのですのです(割合は他のとこから比べて多いかもしれないけど・・)。

ちなみに、私たちの店「mars」は映画に出てきた安物ばかり売っている商店街の中にあり、喫茶店をしていた10年以上前には、パッチモン(バッタモン)のブランドバッグを売っていた露天商のおじさんが、毎日のように万札の束を数えながら「尼崎だけは、偽モンやって分かってても飛ぶように売れるねん」と豪語しながらコーヒーを啜っていたのです・・・(-_-;)





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「地球が静止した日」は、1951年に公開されたロバート・ワイズ監督によるSF映画を、57年を経てリメイクしたSF大作。
主役のキアヌ・リーヴスが演じるのは、地球を守るために悪の根源である人類を殲滅するためにやってきた宇宙人。

少年の頃に白黒のテレビで見た原作があまりに強烈な印象であった為に、いかに最新のSFXを駆使しようとも心に残らない作品であった。

でも、原作を観ていない人やSFが大好きな方たちには十分見ごたえのある映画だと思います。

原作では核、リメイク版では環境破壊をテーマにしていて時代背景がはっきり分かるのが面白かった・・。

漫画で「マーズ(mars)」という同じようなテーマの横山光輝作品があります。

こちらの方では、人間のエゴや暴力によって最後には地球が破壊されてしまうストーリイー。

人類が繁栄していくには、この先も永遠に、地球環境はもちろんのこと人類同士までも傷つけなければいけないのでしょうか?

こんな事してたら・・・、そのうち・・・、地球最後の日が来るかもよ~。


この世の中、生きていくだけでストレスが溜まってきますよね。

そんな溜まったストレスを発散させてくれる日本未公開映画「ラスト・ホリデー」。

内気なジョージアはデパートの売り上げトップの調理器具の販売員。

しかし同僚の好きな男性にも本心を打ち明けられない日々を送っている。

ある日、職場で脳震盪を起こしたジョージアは病院で余命3週間の宣告にショックを受けるが、わずかな人生を思いっきり楽しもうと仕事をやめ全財産を持ってチェコのリゾート地で豪遊を始める・・・。


余命3週間と宣言されたら・・・どうしよう?

結局、普段と同じことをして残り少ない人生を家族と過ごすことぐらいしか思いつかない凡人の私には、とても痛快で楽しい映画だった。

ストーリーの単純なコメディーだし、結末も誰もが想像付くようなハッピーエンドなのですが、水戸黄門のように安心できるマンネリの魅力満載!

ただ、いくらデパートナンバー1販売員であっても全財産が多すぎ(うらやまし~)!

それと、ホテルの調理長演じていたのは、鼻の大きなフランスの大名優ジェラール・ドパルデュー。
彼の出演しているフランス映画をぜひ観てほしい!!

アカデミー賞の外国映画部門賞を受賞した「おくりびと」は、納棺師という職業を音楽家や芸術家のように見せている。

外国映画でもまれに納棺師のような職業の人たちが出てきたりするのだが、どれもドライに表現されているものばかり。

しかしこの映画では、納棺の儀式での死に装束に着替えさせる所作や、生前のように死に化粧を施すところなど、日本古来の作法にのっとって作業を進めるさまは観るものすべてを釘付けにしてしまう。

この映画を観ていちばん感心したのが、日本映画で日本人の心や伝統を表すのは、何も時代劇だけではなかったってこと。

人の死をテーマにしながらも、山形県の酒田市の美しい風景をバックにチェロの優しい旋律を奏でる音楽を巧みに挟み込み、さも環境映画を観るかのごとく物語が進んでいく。

知らず知らずのうちに日本人の死生観や死への尊厳などを外国人だけではなく、日本人の心が希薄になってきた現代の日本人にも教えてくれる。

今は亡き峰岸徹、山崎勉、本木雅弘など、出演している俳優人も素晴らしく、2時間以上の映画があっという間に終わってしまった感じだった。

ただひとつ不満だったのは、広末涼子・・。

別に彼女がきらいなわけではないのだが、嬉しいときも、悲しいときも、怒っているときも表情が同じに見えて(もともとそんな顔なのか?)、何だか彼女だけがこの映画で浮いていたように思えてならなかった(私だけ~?)。

山形県の酒田市では、「おくりびと」ロケ地めぐりツアーなどで大盛り上がりみたいで、ちょっと盛り上がりすぎで嫌悪感を抱いている人もいるみたいだが、好き嫌いに関係なく、日本人ならばこの「おくりびと」は一度は観ておくべき映画なのかもしれない・・・。




普通の高校生が、ある日いじめられて凍結した川に落ちたときに瞬間移動という能力を身につける。

そして彼は、その夢のような力を悪用して銀行から大金を盗み取り世界中を飛び回って豪華な生活を送っていたが、自分と同じ能力を持っている人たちやその人たちを抹殺してきた組織を知ってしまう。

そして世界を瞬時に飛び回りながらの戦いが始まるのだ・・・。

ドラえもんのドコデモドアではないけれど、誰もが一度は憧れる瞬間移動。

もし私がこんな能力を持ってしまったら、やっぱりこの映画の主人公みたいな事してしまうかも・・?

でも抹殺者に追いまくられるんだったら、こんな能力・・いらない!!








LAをドラゴンの大群が襲い、数々の怪物たちが破壊する・・それに立ち向かうアメリカの軍隊。

モンスター映画や昔のゴジラ大好き少年は大いに喜びそうな映画です。

私などもゴジラを観て育った年代なので、ハチャメチャなストーリーながら知らず知らずに画面に釘付けでした。

しかしこの映画、なんだかハリウッド映画らしくなく、昔の韓国の言い伝えが出てきたり舞台になってたりと少しへん・・。

調べてみると、なんと、韓国のシム・ヒョンレという新人監督さんの作品で、 35億円以上の製作費をかけたこの作品がまだ2作目だという。
もうひとつ驚くのは、前職がコメディアンだったということ・・(日本の誰かさんに似てますね~ぇ)。

そしてこの人、徹底的にアメリカ人が好む映画を調べつくし、公開前に角川映画ばりの過剰宣伝をしてアメリカ人をあきれさせたらしい。

作品の良し悪しよりも先に興行成績の実績を作ることを目的に作られた映画・・・なのかな?

基本的に映画は娯楽なので、こんな映画があってもいいと思うのだけど、個人的にはアメリカ人でもないのに興行成績の為だけに作ったアメリカ万歳映画は好きではありません。




パリにたどり着いたネズミのレミーは一流のシェフになるのが夢。

パリの名シェフだったグストーの幽霊が出てきて、彼のものだったレストランへ導かれるのだが、そこで料理の才能ゼロの見習いが店の大事なスープを台なしにしてしまうのを見てしまう。

思わず味を整えたレミーの才能を知った見習いのリングイニは、二人でパリ一番のシェフを目指すのだが・・。


アニメの世界と言えども、嫌われ者のネズミをよりによってパリの超一流レストランのシェフにしちゃいました。

見てるだけでよだれの出そうな料理の数々やパリの町並みの描き方は、子供だけに見せるのはもったいない映画。

とてもシンプルな物語なのに、いつもながら大人にもグーッとくるメッセージが隠れていて、さすがスタジオ「ピクサー」作品だなあ~と関心してしまう。


しかし元飲食業をしていた私にとっては、可愛く描かれているネズミたちではあれども、物語があたたかく心にしみても、どこか許せない作品ではあるのです。




突然に脳腫瘍で最愛の夫を失ったホリー。彼の死を受け入れられず、絶望に打ちひしがれる彼女のもとに、ある日1通の手紙が届く。その手紙の差出人は亡き夫だった。それから毎月1日になると、夫から消印のない手紙が届くようになるが……。

映像の美しさ(特にアイルランドの風景は素晴らしかった)と音楽が際立った一本。
強烈な夫婦喧嘩からこの映画は始まるが、いかにこのふたりは愛し合っているかを数分で観ている人たちに植えつけるオープニングから一転、最愛の夫の突然の死・・。

悲しい物語をコミカルなラブストーリーにした大人のファンタジー映画なのですが、男の私にはなんだか怖くて気持ち悪いストーリーだった。

この映画では美しく描かれてはいますが、いくら愛しているとはいえ自分の死後の奥さんを想像して死の直前まで手紙を書き続ける男・・想像するだけで怖いし、手紙が届くからかえって悲しみが長引く・・。

でも、女性にはたまらない映画なのでしょうね・・幽霊になって愛し続けてる映画(ゴースト/ニューヨークの幻)よりましかな・・??

死んでも愛し続けるこの手の映画では、スピルバーグの「オールウェーズ」だけは主題歌の「煙が目にしみる」とともに今も大好きな映画です(オードリ・ヘップバーンの遺作でもあるのです)。




中国での修行を終えて日本に帰ってきた少林少女。

しかし祖父の道場は廃墟と化し、先生は町外れの中華料理屋の店長に。

しかたなく朽ちた道場に1人寝泊りすることになるが、ひょんなことから大学でラクロスをやることになり、少林拳仕込みのパワーでラクロス部員たちのド肝を抜くが・・。

なんだかハチャメチャで、何も日本でカンフーアクション映画なんか作らなくても・・と突っ込んでしまう映画。

ただ、柴崎コウは存在感があり可愛いかったことだけが救いか・・。




人気脚本家の三谷幸喜のデビュー作が「ラヂオの時間」。

主婦が初めて書いたシナリオがラジオで生放送される。

リハーサルが終わりいよいよ本番って時に、役者たちのわがままでどんどん変更されていく台本に右往左往するスタッフ。書き直されるごとにつじつまが合わなくなり、熱海が舞台のメロドラマがニューヨークが舞台となりとんでもないストーリーになっていくが・・。

三谷幸喜ならではのユーモアと、どこかあたたかい人間表現。
ドバタバタ劇なのに大笑いではなくクスクスと笑い続ける最高の映画。


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2004年に兵庫県の尼崎で小さな手作り雑貨をオープンしました。昔から憧れていた手作りの雑貨に囲まれてくまさんは日々好日なり。
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